ミストシステムのメインテナンス

最近は、夏場の街角の冷却目的でミストが一般の方々の目に触れるようになってきました。農業においても温室内のミストシステムはもう珍しいものではありません。

ただし、ミストシステムは導入したからそれで終わりというわけではありません。むしろ、導入はミストシステム利用の手始めであり、適時のメインテナンスがあって、ミストシステムを安定的に運用していただくことが実現します。

それは街角や店舗で夏場冷却用に使用されるミストシステムや農業用、あるいは産業用のより厳しいシステムの精度が求められる現場でも同じです。

簡単に言ってしまえば濡れないミストは通常の圧力より高圧で水を細い穴に通して細かな濡れない霧を噴霧させます。ですので目詰まりの前提は不可避なのです。

ツマリガないように水を噴霧させるために水を複数の段階で数ミクロンの不純物をシャットダウンするよう濾過を行っています。ポンプの前後でも濾過を行っていますし、ノズル内にも噴霧口での詰まりを防ぐためのフィルターがあります。また、日本の水は軟水で比較的にミネラル分が少ないですが、それでもミストシステムを長時間稼働させているうちに配管内やノズル内部で結晶化したりして詰まりを誘発します。

これらの詰まりを防ぐためにメインテナンスは必須となります。

私たちZideにはこのメインテナンスを軽減し、快適に運用していただく長年のノウハウがあります。

例えばノズルは手締めで取り付けでき、それは手で取り外しできることを意味します。運用シーズンがある場合は、そのシーズンの前後でメインテナンスを行うことでシーズン中に安定してミストシステムを運用していただけます。通年使用する場合は、定期的にメインテナンスを行うことで不測の運用不可を防ぎます。

ノズルのメンテナンスはごみや付着しタミネラル分の天然成分による溶解除去や物理的除去です。

ミストシステムの導入はこれらのメインテナンスを行う施行者の負担ができる限り少なくて済むように考慮されています。それはノズルや配管の取り付け場所においても然りです。これは有名メーカーにおいて長年、ミストシステムの販売・施工に従事して培われたノウハウです。

ポンプも同じです。Zideの小型ポンプは壁に掛けて設置することができ、たいへん手軽ですが、シーズンの終わりに、あるいは毎年、指定されたパッキング類を定期的に交換していただくことで安価ながら長時間安定してお使いいただけます。

ミストシステムならZideです。

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